
毎年開催されている千里阪急百貨店の「バレンタインチョコレート博覧会」は
普段手に入らない商品を地元で買えると評判。
例えば画像(上)の”ベルギーからやってきた、チョコレートの至宝。”
ベルギーで100年以上の歴史を持つショコラティエ「ブリュイエール」のチョコレートは
日本に店舗がなく入手が難しい商品だが、期間中は千里阪急で手に入れることができる。
そんな訳か、雨の週末でも沢山の人で賑わう千里阪急の5F催場。
王道「GODIVA」では、
パッケージが美しい百貨店限定商品が登場。
チョコレート専門店「Leonidas」では、
生チョコレートトリュフをはじめ、男性に人気という
リキュールの入ったチョコレートのギフトも。
もちろんお馴染みの北摂ブランドも出店。
「ムッシュマキノ」がお届けするのは、
とってもスイートなバレンタインコレクションだ。
また南茨木「キャリエール・ヒデトワ」からは、
ハートやアニマルモチーフのポップなチョコレートをデコったスイーツが。
訪れる人が思わず足を止めて見とれてしまうほどの愛らしさ。
さらに1Fの「Afternonn Tea」は毎年の事ながらパケ買い女子続出が予想される
キュートな商品がたくさん。
勿論こちらでご紹介したものは、全体のごく一部。
この華やかな「博覧会」で、沢山の魅力的なチョコレートの中から
お気に入りの一品を見つけてみて。
千里阪急百貨店の「バレンタインチョコレート博覧会2018」は2/14(水)迄!