後編では、実際に「見る」「体験する」「学ぶ」が体感できる住宅公園の魅力について
取り上げてみたいと思う。
≫前編「ママ目線で歩く、住宅展示場」はこちら


「見る」千里住宅公園




何と言っても1番の魅力は、テイスト違いで40種類以上もの家を見られるほどの
モデルホームの数の多さである。




朝から夕方までほぼ１日を費やしたとしても、4〜5棟を見るのが精一杯のため
何度足を運んでも新しいモデルホームで新しい発見ができる。


「体験する」千里住宅公園

千里住宅公園ならではのブースが常設しており
実際に体験することを通じて、よりリアルな住まい作りを実現できる。

たとえば、イベントハウスには大阪ガス展示ブースが常設しており
そこでは体験調理実演なども行っていて、実際にその機能や使い勝手を体験できる。


ほかには、門やフェンスなどをオーダーできるエクステリア。



新築のように住まいを再現できるリフォーム。

男性なら一度は憧れる、丸ごと趣味の部屋にできるガレージ。



妥協しない家作りを実現できる「体験スペース」が至るところにちりばめられている。




「学ぶ」千里住宅公園



毎月1回、展示場ではセミナーや相談会を開催している。


専門の先生を招き、住宅ローンや土地建物に関する名義や登記、相続などのご相談、
土地建物に関する税金などについても相談できる環境がある。

まだ具体的な計画を持っていなくても十分楽しめる、住まいのテーマパーク。
ぜひ一度体感してみて欲しい。