ニューヨークでのバレンタインは、男性が女性に花を贈っていた。
頃合いには街中にスタンドの花屋さんがお目見え。
高価である必要はない、感謝の気持ちを伝える日。

今年のバレンタイン、花を大切な人やパートナー、場所、自分に贈るのはどうだろう。

ご近所で愛されてるお店を一つご紹介。
駅チカのお花屋さん「蛍池ガーデン」は阪急宝塚線、蛍池駅から徒歩一分。
40年以上もこの地で営業を続けています。


切り花がたくさん並ぶショーケース。誰にどんな場面で渡すかを伝えれば、イメージどおりの花束作ってくれる。そんな安心感をかもし出すお花屋さん。


色鮮やかなプリザーブドフラワーは、脱色してから改めて色を入れていく特別な手法で、発色が良く生の花のみずみずしさが長続き。


鉢ものでは「野いちご」も人気。いちごは生命力が強く育てやすいとの事。こんな情報もスタッフさんが親切に教えてくれる。


そして蛍池ガーデンさんでの驚きはこのジュリアン！なんと１つ100円～！冬の貴婦人と言われるジュリアンを皆さんもいかがでしょうか？
※取材時は100円でしたが、現在は50円になっています。価格はお店にお問い合わせください。



スタッフさんも募集中です。詳しくはお店にお問い合わせください。