『現代版 節句・節季展』日本の季節・慣習をアートで 民家ギャラリー@高槻にて1月14日~24日


**日本に古来から伝わる節句・節季を現代の作家がどのように表現するのか? 
楽しい試みの展覧会です**

アート杉田さんcc 『アートデアート・ビュー』ギャラリー代表の杉田さん
「1年前から温めていた企画なんです。
昨年、赤ちゃんを守り育児するという立体作品「ベビテクター」フィギア展覧会をした時に
五月の節句にこんなの飾るといいなあと作家さんと話したのをきっかけに。
古来からの人形もいいのですが、現代の作家さんならどんなふうに季節や慣習を感じるのか
というのがとても気になって」

・五つの節句(元旦・3月3日・5月5日・7月7日・9月9日)
・二十四節季 をテーマに
日本は季節の移り変わりがあるから 自然それ自体がアート
その美しい自然をアーティストがどんな切り口で表現するのか?

日本にいると当たり前の『春夏秋冬』や『節分や節句の慣習』も
海外で暮らす日本人や外国人にとっては とても貴重で感動するものだと言います
いろんな作家さんが表現する 日本の素晴らしいものを覗きに来てみてください

節句2 アートデアート・ビューは緑にあふれた一軒家ギャラリーで
珈琲を飲みながら作品とひとときを過ごせる空間
寒い日が続きますが 視覚から気持ちを温めてみてはいかがですか
アートデアートビュー3

アートデアート・ビュー
<アートデアート・ビュー>
大阪府高槻市北園町13-30
TEL:072-685-0466
HP:http://www.artdeart.jp/
開館時間 11:00~18:00 (最終日は17:00まで)
営業時間 2015年1月14日(水)~ 1月24日(土) [1/ 20(火)休廊]
定休日 20日火曜日は休廊
アクセス 阪急高槻市駅徒歩4分
JR高槻駅徒歩6分
駐車場
関連地図

この記事を書いた人:

茉緒
箕面在住。幼少時期は豊中で育つ。 好奇心あふれ過ぎてあれこれ首突っ込んで、人生満喫中。 グルメ・スポーツ・旅行・アンチエイジングに重きをおく。 弱点は機械オンチに方向オンチ。
http://news.archive.citylife-new.com/news/17664.html