
現在、あべのハルカス美術館において〝ピカソ、天才の秘密〟が好評開催中です。
皆さんは、ピカソ(パブロ・ピカソ)をどのように想われていますか?
この企画展のタイトル通り「天才」という言葉がピッタリ!と思われている方が
多いと思われます。
91歳で亡くなるまで、絶えずエネルギッシュに作品をつくり続けたピカソに、
どのような「秘密」があるのか?
少年時代からキュビスムとその後にいたる前半生を、特徴的な「青の時代」
「バラ色の時代」の作品に焦点をあて、「天才」の所以をご覧いただきます。
会場内は4部構成になっています。
◇第1章 少年時代(1894~1901)
ピカソのお父さんが美術教師だったので、いかんなく才能を発揮したピカソ。

1番最初に見えるのは…

子供時代に住んでいた所を再現

ゴッホの母子像の影響か?
13歳で描いた「軍人」(作品ナンバー1)は、とても貴重な作品だと思うので
是非、会場でご覧いただきたいと思います ↓ ↓ ↓

13歳でこんな作品を描くなんて!すごい!!
◇第2章 青の時代(1901~1904)
親友の死によるショックや、無名画家としての貧しい生活は、ピカソの
キャンヴァスをメランコリックな青い色調で表現すると同時に、社会的弱者の
存在へと目をむけさせ、人間に対する深い洞察力を培っていきました。
この『青の時代』の作品から、ピカソの製作の原動力ともいうべき、人間への
共感、生というものへの関心が伝わってきます。

人気の作品「スープ」
↑ ↑ 皆さん、熱心にご覧になっていました ↑ ↑
社会の周辺に疎外されてた人々を青い絵の具で描いています。
悲惨な状況にあっても尚、生きる意志を失わない、人間としての尊厳とでも
呼ぶべきものに対する眼差しを伝えているところです。
◇第3章 バラ色の時代(1905~1906)
1904年、ピカソはパリに済、芸術家仲間と共同生活をスタート。
美しい恋人も出来て、心の安定を取り戻したピカソの絵はピンクを主調色とした
ものに変わり、繊細な叙情性をもって描かれるように。

彫刻も製作されていました

「パンを頭にのせた女」
↑ ↑ やさしい色遣いと少し面白いタイトルの絵です ↑ ↑
◇第4章 キュビスムとその後(1907~1920年代)
描く対象を様々な角度、視点から解体し、再構成した奇抜な絵。
描く対象を細かく解体せず、文字や明るい色彩も取り入れた画面は‘分析的’段階から
‘綜合的’キュビスムへの移行を示しています。

「ギターとオレンジの果物鉢」
↑ ↑ 皆さん、ゆっくりパズルを解くように?鑑賞されています ↑ ↑

生活していた周辺の様子も…
ピカソは、“自分の描きたいと思ったものを人間的に正直に描いた”ようで、
❝私は探さない。出会うのだ❞というピカソの言葉にグッときました。
この思いがピカソの作品から伝わってくると思います。

ピカソの世界を堪能してください
『ピカソ、天才の秘密』展は、7月3日(日)まで開催!!!
日本初!世界的に貴重な「キュビスム以前のピカソ」が鑑賞出来て、
国内外の名だたる美術館や所蔵化の協力を得て、世界中のピカソのあえる
この機会を、どうぞお見逃しなく!!!!!

グッズも充実!

ガチャガチャでGETできる!

来場5万人達成!お見逃しなく!
開催日時 | 2016年 04月09日(土) ~ 2016年 07月03日(日) 火~金曜:10時~20時 月土日祝:10時~18時 ※いずれも入館は閉館の30分前まで |
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参加費・入場料 | 一般:1500円 大学・高校生:1100円 中学・小学生:500円 |
HP | http://www.aham.jp/ |
会場 | あべのハルカス美術館(あべのハルカス16階) ※シャトルエレベーター(乗り場:地下1階・2階)をご利用下さい |
アクセス | JR「天王寺」駅・中央改札より徒歩約5分 地下鉄新御堂筋線「天王寺」駅・西改札より徒歩約3分 |
お問合せ | 06-4399-9050 |